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韓国における「親日」「反日」の意味について

恨(ハン)に関する説明につづき、「親日」という言葉についてです。
話がめちゃめちゃ脱線しています。先にお詫びいたします。(ぺこり)

日本語の「親日」は「日本に親しみを持つ、親しい」などの意味ですし、韓国語でも「親○○」はたいていそんな意味ですが、この「親日」の場合は違います。歴史用語として、「日本の朝鮮併合、支配に協力した側」の人物を「親日派」と呼び、そういった協力行為を「親日行為」と呼ぶ使い方が定着しているため、韓国における「親日」という言葉は、「日本と親しい」という意味である以前に、「当時の日本への協力」を意味する歴史用語なわけです。

過去と今の韓国には、「日本の支配を正当化する言説」を流布する人を「親日派」と呼び、感情的に罵ったり、排斥したりする人が大勢いますが、実際に民族問題研究所が「責任を負うべき親日派」と主張する親日派は、当時の特定の役職に限られている(σ)ので、レッテル貼りとしての親日派はまた別の意味といえます。

この新しい意味の親日派が「迫害されている」とか「親日派狩りに逢っている」というふうに日本の嫌韓ピープルは考えていますが、その通説には意図的な、または誤解による誇張が存在します。その部分について言及したいと思います。

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by no_tenki | 2014-06-25 04:55
韓国における「恨」という言葉の意味について

「この記事さえ読めば、このブログの過去の記事は、読まんで良し!」
そんな素敵なまとめ記事を書きたいな…なんて夢想していた時期が、
最近まで私にもありました。そう…いまは諦めてます…ケホケホ

代わりに主題を絞って、今の視点から改めて記事を書きます。
早い話、昔の記事の二番煎じになるわけですが…
「極端な勘違いをしないために」最低限必要な情報だと思うんです。
「そんなこと知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてくださいネ!

ズバリ、日本語と韓国語で意味がズレがちな「恨(ハン)」、
「親日」「反日」について、改めて記事にしようと思いますが、
例によって話が長くなってしまったので、記事を分けます。

まずは、誤解されがちな「恨(ハン、한)」という言葉について。

韓国語の「ハン(恨)」という言葉は、必ずしも
「恨み」や「恨めしさ」を意味しません。
「未練、悲しみ、悔しさ」が一般的です。

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by no_tenki | 2014-06-25 03:52