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改めて、このブログ(主)のバカさ加減を書き散らしておきたい

たぶん最後まで読める人間はいない。読みづれーとか禁句ね。

脊椎反射なことを書かせていただけるなら、おれは人の反応を見て態度をひっくり返しただとか、回りくどい書き方をしてはっきりモノを言わなかったつもりなどまったくない。時々気になったことがあれば好きなように書くのだ。日本語でなにか書きたいのだ。推敲もまとめもせずに思うがままに書き連ねたいのだ。そうしてこそ生活の息抜きになるのだから、それぐらいがちょうどいいのだ。何年か前のように人の反応をいちいちチェックしていたら身が持たない。リア充気取りじゃないが、それではオレの大事なリアルが侵食されてしまう。息抜きにならないのだ。こんなブログを生き抜きで書くなんてバカげているけどね。おれはこのバカなブログ(それは訪れる人のせいではなくて、おれ自身がそうしてしまったのだけど)に自分の時間を削られたくないのだ。だから深く考えずに、すぐにダダダッと書ける話題だけをポンと書いているのだ。それでも韓国語よりは何倍も時間がかかるのでダイレクトインプットを練習したい…といっても、身につけてもここのために役立てるのは時間がもったいないけれど。

いずれにせよ、深く考えて短く書くより、あまり考えずにダラダラ書くほうが時間はかからない。そのうえに削るとか推敲するとかしていないとなると、苦労して延々と書いたようないびつな文章になってても仕方ないが、それは違う。単にダラダラキーボードを叩いていたいだけなんです。文章に仕立てるつもりはありません。「日本語でこれだけの文章を~」とか言ってくださる方には申し訳ないんですけど、こういうのって文章じゃないよ。単なる自己満足の落書きで、本来ならブログという形で公開していいような代物ではないし、韓国の秀逸なブログの数々を見るたびに「おれのあのブログは爆破するべきでは?」と思ってしまうんだけど、まあ、いいや。恥ずかしいけど、しゃーない。あーあー、またどーでもいいことをダラダラ書いてしまった。でも、もうそういうブログ(もどき)なんです…








韓国のあるブロガーが、読む人とのコミュニケーションがまったく取れていない、やり取りを行わずに一方的にものを言うブログは、もうブログとして機能していない。みたいなことを書いてあるのを見たことがあって、実にそのとおりだなーと思ったし、俺の例のブログなんて、ブログじゃないよなーと改めて自覚した。批判の対象は、現職の青年警察を使った(いや、学生だっけ?)政権の広報ブログだった。おれのあののブログ(このブログ)もそんなふうになっているのでは?特定の目的はないにしても、一方的にモノを言っている点ではまったく同じ。記事を人の反応に左右されて書いてちゃ自分のブログじゃないわけだから、そんなことはあってはならないんだけど、せめて読む人への配慮というか誠実な姿勢というのは最低限必要なはず。しかし、オレにはそれはもう無理なのだ。なぜなら、<日本人への偏見を持ってしまったから>というのはウソだから安心してほしいです。オッホン。なぜなら、<このブログに対して偏見を持ってしまったから>です。うむ。これが正解だ。

被害妄想と言うよりは、もう、自分の中では落ち着いてしまってる単なる妄想。の粋ですが、それとたびたび暖かい言葉をくださる方々を無視するようで心痛みますが、どうも、このブログのコメント欄なんか、見てて気持ち悪くなる書き込みばかりで、嫌な気分になるんでしょ?という考えが強く…できれば見たくない!となってるんですよね。だったらなんでコメント許可してるのかというと最初から許可してたからね。いまさら変えるつもりはないのよ。右側に見えるブログの名前や説明と一緒。今だってコメント見ると言い返したかったり訂正したい書き込みで溢れかえっているものだから、昔のように暇だった・・・というか情熱があった?ならば、ちゃんと対応するんだろうけど、それで時間削られるとあとで後悔するし、(「オレは何であんな無駄な時間を…」となるわけですよ!)それはオレがリア充だからではなくリア充できないでいるからこそ避けるべき選択肢なんだ。ちらっとコメントみて返事を書きたくなって、でも時間が…ってスルーしてしまうと仕事中に悶々としてしまうほどダメな頭してるんだ。器用に切り替えられないんっすよ。時間があるときちゃんと見てちゃんと返事書けばいいだけだが、その時間があれば別のことしたいんだよなーということでやっぱり情熱がない。

話を戻して妄想ないし偏見すなわち「こんなブログ嫌だ!」という考えのことだが、それは明らかにバカな書き込みを嫌だと思っているというわけじゃなくて、そういうのは慣れているし気にならないんだけど、逆に丁寧に取り繕ったり友好的な態度で書き込まれているコメントのほうが気持ち悪くなってる。って、オレの偏見ないし妄想。ほんっーとたちが悪いな。たぶんオレに気持ち悪がられる人は逆にオレを気持ち悪がってること請け合いだ。それを承知でオレの偏見ないし妄想を書かせていただけるなら、ある人は「韓国は特殊な文化を持つおかしな国だから日本から見てるとズレてて仕方ないけど、私は理解を示さなきゃ」みたいなつもりになってるから超ー気持ち悪ぃ!ただ知るだけで物事を理解しようとしていないじゃんか。韓国は日本とズレてるって繰り返し確認したいだけじゃんか。まあ文化的なズレってのは実に面白いものだし楽しい着目点ではあるけど、なんでもかんでも「環境の違い」によるもので、日本の私には韓国の間違ってるところがちゃんとわかってるけど韓国人はそう思い込んでて仕方ないよね。私は大目に見てやってますよ♪ってそれ違うから。お前、騙されてるよ。そう思い込まされているから本質に届かないんだよ。ごくシンプルなことにも考えをめぐらせることができなくなってるんだよ。「日本が嫌われるのは反日教育のせいです!」といってるのと何が違うんだって。いま、自分の偏見をさらけているオレが言うのもなんだが、先入観捨てて物事を見ようよ…といっても、そういう人々はまだかわいいし、ウソで取り繕ってるわけではないから愛情が持てるんだ。もてるんだけど…やっぱ付き合いたくはないかなwwがんばってほしいね!いつかまた会おうね!って感じだな。本当に一番気持ち悪い人は別にあるんだけど、関わりたくないから書いてあげなーいw

と言いつつ書きますが(笑)、いったい、何でこのブログ見てるのか謎だったな。自分が自分に仕掛けた思想の罠から、自分を救ってほしいと無意識の中で願っていたのか?と思いたいがそれはたぶんオレ本位すぎる勝手な妄想で、彼の言動どおり、自分は良識のある穏健な人で、私は汚い朝鮮人で本当は「やっぱり朝鮮人」と思われるに値する人格を有しているはずだからそれを証明したい。といったところなんだろう?やれやれ。おれが本当は汚い人間でウソで見繕っているような人間でも、その偏見の証拠材料にはならないよ。それよか、あなたが垣間見せた本性から、私は「あーウソで取り繕ってて実は汚い気持ちバリバリ持ってる人のほうが、そういう相手を求めて見下したり貶めたがるもんだなぁ」という確信をますます強めた。それが私にとってのあなたの存在価値でした。今、すごい冷たいこと言ったようだけど、あなたはそれに値する。いや、でも普通はそれにも値しないはずでしょう。自分を振り返ってみてはどうですか。大きなお世話なのでこのへんで。ってか「書いてあげーない」ですよ。もう、ほんと。おれは確かに醜い部分を持っている青二才だったし、このブログや別のブログでそれを露見したことがあった。韓国ウォッチャーやウヨを攻撃したりバカにしたいという気持ちを本気で持ったことが一時期であれ確かにあったし、それはあなたがたが私をそうさせたのだ。などと言い訳する気はなくて、私が私をそうさせたのは確かだろう。だがしかし、私はそれを一時の間違いだったと思うし、自分の心をそういう色で染め上げたくはない。確かに人にはそういう部分があるしそれを楽しみもするが、映画「グラン・トリノ」での理髪師と主人公のやり取りのように、あくまでも人を傷つけないジョークであるべきじゃないのか。それを現実で求めるということは間違い。というよりも、弱さなんだ。本気で怒ったり呆れたりする人はまだいいが、バーチャルの韓国像にすがりつく人がここまで多い理由を、あなたは自身の書き込みによって証明していたんだ。だからありがとう。もういいよ。

ちなみに「バーチャルの韓国像」というのは、材料だけを集めて勝手な解釈をする、もう現実離れした某ch的韓国像のことだから右翼的な思想とはまたかけ離れたものですが、あれはあれでバーチャルに近いというか宗教的な印象を受けたな。たまたま入ってみたブログでちらっと見たけど、朝日新聞が変でおかしいってのはよくわかったが、朝日新聞のネタが切れたから慰安婦問題が出てきたとか。どんだけ。人の尊厳(この場合は日本を守るために命を捨てたとされる方々の尊厳。実際にそういう方々もいただろう)を守りたいんじゃなくて、単に自分好みの主張のために理論を構築したいだけじゃないか。自分の持ち上げたい人の名誉を守るために、別の人の尊厳を踏みにじっているじゃないか。それはまるで自国のために他国に攻め込む戦争のようだ。私たちが彼らを批判し先導すべき理由付けをすると同時に、彼らの実像に考えをめぐらせる可能性をシャットアウトしてしまう理屈のことだ。だから考えて書く文章は嫌いなんだ。目的を持ってるのは特に。だからいわゆる差別発言よりも、こういうもっともなふうでいて、自分の主張ありきで論理を作るような姿勢が気に入らないんだ。論理的であれば正しいはずだ。合っているはずだって。小学生レベルの認識ではあるが、たぶん現代にありふれる胡散臭い宗教よりもこういう宗教のほうが効き目がいいのであろう。論理が人を油断させるといったところか。ってずいぶん前に見たブログだしどこだったか忘れたけどね。

そういうブログを批判したければ論理展開で論破する必要があるはずで、しかしご存知のとおり私には荷が重過ぎる、はるか上空の別世界です。そのためにはちゃんとそういうブログを読み、私もそういう書き方を心得なければならないが、自分のブログにも時間かけたくないときたもんだ・・・いや、ブログには時間かけたいけど、まともなブログね…韓国語のほう…こういう釣り臭いブログではなく1日10人来るか来ないかのレベルのね。まあ、ともかく、おれにできるのはバカな話だけだ。すごい低レベルな批判しか私にはできない。だからせっかく思いついたので、たぶん本気で信じている人は誰もいないと思うが信じちゃってる人がごく稀に出てきてて笑えないことになっているバーチャルの韓国像において、ごく基本的なところだけを抑えておこう。今思いつく何個だけ。たぶんこのブログですでに書いた話ばっかだけど。

まずホァビョン(火病)というのは、韓国は昔は賢母良妻をよしとする感じだったので、今も朝やってる主婦が見てるドラマとかを見ると、奥さんが家の不幸や夫とのすれ違いなどで気苦労がたまるものの性格やいろんな大人の事情によって、それを誰にも言えなくて、心の奥底にずっとためてて、それをためこんでもためこんでも発散しないものだから、それで心の病が体に表れるというか、実際に目眩がしたり体調を崩して倒れて寝込んでしまう。こういう場合、「火病が起きた」といっているんだ。たしかに韓国独特の病気(の名前というか表現)だし、朝鮮時代とかならそういう名前をつけてケアしてきたほど、女って気苦労が多かったのだろう。でも、今は気の強い女のほうが多いしもうぜんぜん違う。男も火病にかかる場合があるだろうけど、聞かないのは、やっぱりそこまで溜め込むのは女だからだな。うんで、当て荒れた漢字からくる印象だけで、ホァビョンを「怒っている」場合に使ってるのは間違い。逆に、怒ることができなくて生じる病気なんだから。うちに火をためて体に影響が出るって意味だよ。

次に「親日」について。親日というのは日帝時代(日本が統治してた時代のことですねー)において、帝国支配に積極的に協力する行動を言う言葉で、「親日だから糾弾された」ってのは「日本と親しくしたから糾弾された」という意味じゃないんだ。(このへんはみんな知ってると思うけど)日本といってもいろいろあるでしょ。ま、日本の政治家(と、韓国の一部の政治家)は、「帝国時代の日本=今の日本」は同じ。潜在的な本質は変わってない。という印象を韓国人に埋め込もうと頑張っていて、実際にそう思わざるを得ないような今の状況まで持ち込んできたわけだけど、これからどうなるかは、あんたち次第だな。と書くと「お前がなんとかしろよ」といわれるだろうけど…オレはオレにできるかぎりはなんとかしてんだよ。自分が幸福である範囲でね。ここまで長く書くと自分の幸福が削られてる気がするが。こんな時間あれば映画見に行きたいよー><

うんで、韓国は反日だの、金持ちは親日だの、しょーもないことが某掲示板には書かれているけど、普通の人は親日やら反日やらそういう単語からは縁遠くて、日本などどうとも思ってないし、韓国より進んだいい国だと思うけど、日本の統治について聞かれたら、よく思っていないって反応のはず。そんぐらいが一般的。でも、「いや、あれはよくやったことで、仕方なかったことで…」みたいなふうにいうと怒ったり呆れる人が多いだろう。それは反日教育のせいではなくて、家計で結婚したばかりなのに日本軍に夫をつれてかれて奥さん一人で頑張るしかなかったみたいなドラマっつうか人生が普通に存在するからだ。目を覆いやりたくなるようなハデなエピソードがなくても。たしかにいい思いをして幸福に暮らした人もいるが間違いなく不幸な時代だったと断言できる。独立運動してた人をバカで頭おかしい人にしたくなる気持ちもわかるが、反日教育のせいにするのは姑息なやり方だ。独立運動家はまともに評価すべきであって、それは反日教育とは思わない。たしかに日本とは歴史観が違うけれど歪んだ反日教育というわけではない。

こう言うと、地下鉄駅に展示された「子供(本当は中学生)の描いた反日絵」と「独島はうちらの地♪」って幼稚園児だっけ?が歌ったことを取り上げて「反日教育の証拠」だろうというだろうけど、前者は韓国でも驚かれた事件だったし、後者は、あの歌にまつわる歴史があの歌を人々に愛させていることを知ってほしい。あの歌は最初は禁止曲になってて、外交摩擦になるからとかそんな理由だったけど、おれの嫌いな政府のための愛国なんぞとは違う。たぶんその教師は独島の歌が好きなだけなんだ。子供に歌わせるのは珍しいが。韓国で独島は、反日の象徴ではなくて、郷土愛と自警の象徴…だったはずが、政治の道具にされてしまったのは残念だけど、イスンマン大統領が日本人殺して勝手に線引きしたんだ。ってところばかりに持ち上げないで、ウルルン島の歴史とかにも関心を向けてほしいんだ…といいたいが、確かに「いまだに存在する日本の脅威」を示すための道具として、今は利用されているよね。悲しいことだね。あんだけ景観のいいところなのに。「日本はいまだに領土拡張の意思を捨てていない」だとか、「韓国は竹島を違法占拠している」だとか、それらは両国の国民に政治家が植え付けようとしている認識であって、大昔にそこを行き来していた漁民にとっては領土認識なんてあったかわからないし、今、そういう区きりを持っている漁民にしても、政治の道具にされるのは本位でなかったはずだ。いずれにせよ、韓国で「独島を守ろう」ってデモが起こるのも、日本政府を批判するだけでなく、人々があまりにも独島のこと気にしないから…そこを愛する人々に興味を持ってくれ!みたいなものだから、「韓国人がまた騒いでる」って認識は違うと思うんだなぁ。ここんとこは話が長くなるのでこのへんで。

愛国といって思い出したんだけど、おれは昔、愛国は時代遅れで流行らない単語で、むしろ嫌われている。と書いた。あの認識に間違いはない。しかし補足させてもらえるなら、政府が愛国で政治やろうとして嫌らしいから、言葉の意味合いがそうなってしまって、おれも普通に嫌ってたんだけど、この国のシステムではなくてこの国に住む人や文化を愛する気持ちはいいと思うんだな。うん。それは当たり前だよね。あんまり「愛国」って単語を「いいと思うんだ」などといいたくないが。(やっぱり嫌いだw)スポーツで国の威信(といっても政府ではなくて、国のファンとか選手とかの総体)のために命かけるのは燃えるから、いいと思ったんだな。全体主義でなくて、みんなそれぞれ違うけどひとつの目標のために・・・ってのが燃えた。ちなみにおれ政府嫌いすぎなので韓国的気質か?と思われそうで付け加えると愛国が嫌いなのはおれの性格だし政府が嫌いなのは去年ハンナラ党が執権してからで、おれが幼いころから嗅ぎ取っていた韓国のダメなところ、嫌いなところを象徴するような政府が、なんとおれの時代において登場してしまったのだ。くそ。この政府は木っ端微塵に叩かざるを得ない。二度とこんなことがないよう粉砕しなければならない。でなければ未来は暗黒だ。この話も長くなるのでこのへんで。

さっきの火病の話に似てるけど、韓国は「恨」の民族だという表現があって、そのハン(恨)ってのも「うらむ」という意味ではなくうちにためる意味というか、いろんなところから攻め込まれたりちょっかい出されたりとで苦労して生きてきたからうちにためているものがあって、それがハン(恨)になった。っていうんだけど、なにかを「恨む」という意味じゃ全然ないよ。悲しいことを耐えしのいだ人の胸の中に宿るつらさをハン(恨)っていうんだ。「慰安婦のおばあさんの恨」っていうのは、「慰安婦のおばあさんが恨んでいる」という意味ではなくて、「慰安婦のおばあさんが今まで抱えて生きてきたつらい気持ち」の意味であって、その人々が老いて死ぬ前に、その理不尽な境遇にケリをつけようって、周りの人に元気付けられたり自分が勇気を出したりして動いたわけで、そのままなくなられるのはあまりにも不幸なわけで、まあ、いろんな余計な人の思惑が絡んできて仕方のない存在になってしまったけど、そんなんじゃないんだよ。と。漢字がそうだからって日本語に置き換えないでほしいな。と。まあ、確かに真に日本を「恨んで」いる人もいるがさまざまなので、好みの情報ばかり持ち上げないことだな。

疲れたというか時間かけすぎた。出かけるのこのへんで。いやあ、読めたもんじゃないですね…このブログに新しく流れ込んでる人がいるだろうと思って言い尽くしたネタ書こうと思ったけど疲れちゃった。もういいや投稿しとっこ。本当に書きたかったことは、私はブログから気持ちが離れてて好きなように書き散らしたいだけになってて、それ本当最低最悪というかブログになってないからやめたほうがいいし、もうすでにやめてるけど死んだようなブログつづけているゾンビみたいな状態だから、酷いと思われても自分でもそう思っているから異論はない。ということであったのだが。次にまたいつ投稿するかわからないが、(たぶん何かネタが思いつく日がくるのであろう)その日まで一番上に置く文章(?)としては、このブログのひどさを現すようなこんな文章がふさわしいはずだ。ひどすぎるがそのまま投稿。

ってかおれたまたま目に付いたすぐに答えられるようなコメントにしか反応返してないし斜め読みすらしようとしてないし本当コメント欄じゃなくてどっかの掲示板のような使い方。ってかどっかの掲示板すらちゃんとスレ読んでから書き込むものだっていうのに…本当最低最悪。しかしおれ、こんなことしてる暇があったら、自分の青春を取り戻したいんだ…べ、べつに恋愛とか、したいわけじゃないんだけれども!おっと、この話はやばいんだった。本当にブログを爆破せざるを得なくなる。それは証拠隠滅っぽくて嫌だからこうして恥をさらしているわけです。それでは皆さん、お元気で。
by no_tenki | 2009-03-26 09:47
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