恨(ハン)に関する説明につづき、「親日」という言葉についてです。 話がめちゃめちゃ脱線しています。先にお詫びいたします。(ぺこり) 日本語の「親日」は「日本に親しみを持つ、親しい」などの意味ですし、韓国語でも「親○○」はたいていそんな意味ですが、この「親日」の場合は違います。歴史用語として、「日本の朝鮮併合、支配に協力した側」の人物を「親日派」と呼び、そういった協力行為を「親日行為」と呼ぶ使い方が定着しているため、韓国における「親日」という言葉は、「日本と親しい」という意味である以前に、「当時の日本への協力」を意味する歴史用語なわけです。 過去と今の韓国には、「日本の支配を正当化する言説」を流布する人を「親日派」と呼び、感情的に罵ったり、排斥したりする人が大勢いますが、実際に民族問題研究所が「責任を負うべき親日派」と主張する親日派は、当時の特定の役職に限られている(σ)ので、レッテル貼りとしての親日派はまた別の意味といえます。 この新しい意味の親日派が「迫害されている」とか「親日派狩りに逢っている」というふうに日本の嫌韓ピープルは考えていますが、その通説には意図的な、または誤解による誇張が存在します。その部分について言及したいと思います。 たとえば親日派(の子孫)の土地を国家が没収するというニュースを「韓国は日本に親しい人の土地を没収する国だ!」という風に理解する人がいますが、親日行為によりボロ儲けして海外に移った資産家の土地の合計は汝矣島の面積より広く、これらは韓国の建国理念と憲法に照らせば、一応はアウトな財産といえるわけですが、国家への帰属対象は不当に取得した財産に限るので彼らが困ることはないにも関わらず、8割の人が控訴していたという話です。現在の法体系で資産家の財産を有無を言わさず没収するのは難しいのだろうと思います。(以下は新聞記事からの抜粋) 調査委員会は、親日派の子孫たちが法的手続きを総動員しているため困り果てている。4年間の限定機構として出帆した委員会の存続期間が1年も残っていない時点(2010年7月)で調査官50余名が全力を上げて調査と訴訟を同時進行している状況にある。日帝強占から解放されて64年が過ぎたが、親日派清算は依然として困難なのである。 京郷新聞 2009年8月9日『親日財産の還収を止める子孫の訴訟』(σ)より 特筆すべきは、こういった権力と無関係な問題に対しては「歴史清算」のポーズを取ってみせることがあるものの、実際に国内で権力を握っている既得権に対する追及は許されないということです。民主政権10年が危険視された理由として、「過去史の清算」を進めようとしたことが挙げられます。(過去史とは、親日派問題に限らず、軍部独裁の過去史を含みますが)韓国の独裁政権にとって、国民の不満を外に向けさせるための「反共・反日」は都合がよかったと思いますが、旧日本の官僚が建設したともいわれる大韓民国の内側を検証されるのはマズいのです。過去史の追及は歴代の為政者への政治的評価に影響する可能性があり、古くからの韓国の指導層の支持基盤が崩れかねません。日本からは「反日」にしか見えないであろう韓国の保守党議員の殆どが、「親日派真相究明法」に最初は反対し、最終的には(権力中枢を追及できない)有名無実な法案にしていることからも、韓国の政治家の「反日」がパフォーマンスに過ぎないことが分かるでしょう。 オ・ソンファ(呉善花)氏に対する入国拒否の件なども、「あたかも厳しい姿勢を取っているかのように」見せかけるためのパフォーマンスです。似たような例として、徴兵逃れのためにアメリカ国籍を取得した歌手(ユ・スンジュン氏)の入国を禁止した事例があります。その是非はともかくとして、彼のようなやり方で徴兵逃れをしている人は大勢存在しますが容認されているのです。「軍隊に行ってきます」と宣言して売り込んでいたくせに手のひらを返して非難を浴びた有名人の彼の入国だけを禁止してみせたわけです。ほかの人は徴兵逃れし放題です。(*彼は意図的に国家機関をも騙しているので一般的な徴兵逃れより悪質であり、有名すぎるために社会的な悪影響が計り知れないという意見には頷けますが、同じやり方による徴兵逃れを処罰していないという事実は歴然としてあります)同様に、代筆や経歴詐称(σ)により悪名が広まったオ・ソンファ氏を入国拒否してみせたことと、実際に韓国で親日派論客への弾圧が強まっているかどうかは別問題といえます。 日本のネットを見ると、キム・ワンソプ(金完燮)氏の「親日派のための弁明」が韓国で事実上の発禁処分を受けたというふうに書かれていますが、最終的には19禁になっただけで普通に売ってて、新版まで出してました(σ)。たしかに19禁にされると売りづらくなりますが、たとえば最近ようやく(今さら?)出た「ジョジョの奇妙な冒険」正式韓国語版の初期発売分も、何巻かは「19歳未満購読不可」になっちゃっています(σ←表紙の右上に赤い枠がある巻)。これは出版社がグロ描写を無修正で出すために自発的に19禁にしちゃっとのことですが(あとから文句を言われると痛いらしい)、たしかに韓国の青少年保護法や規制は異常というほかなく、最近の保守政権は、金正一萌えツイート事件(σ)やゲームシャットダウン法(σ)の施行など、時代錯誤の動きを見せていますが、何にせよ青少年有害媒体として19禁になったことを発禁とすることは誇張といえます。 ちなみにキム・ワンソプ氏は06年にはわざと煽る文章を書いて悪口を書いた人を1000人以上告訴(σ)したり、今年も変わらずDaumアゴラに釣り記事を書き込んでいますが、もはやかつてのような話題性はなく、相手にされなくなってしまっています。キム・ワンソプ氏は真摯に韓国のナショナリズムを批判したのではなく、韓国民の「反発」を煽り、炎上商法で本を売ろうとしたという評判を、自ら広めてしまっています。もちろん、感情的に反応する韓国人が多いからこそ出来た芸当ですが、仕掛け人の宣伝を鵜呑みにするのは考え物です。彼は独立運動家の子孫から名誉毀損で訴えられ罰金形を受けていますが、当事者の子孫による訴えを社会的な弾圧と見るのは難しいでしょう。 *2作目の著作(と03年11月の過去史真相究明公聴会で配布した文献)に対しては子孫ではなく検察が起訴した件があり、2011年にきて大法院が罰金刑を確定(σ)しています。2008年の第2審(σ)についての報道から抜粋すると また、金九については「被告人の主張と違い、金九はある日本人を殺害したあと服役中に脱獄して国内活動中、活動が困難になり事件の20年後に中国へ亡命している」とし「被告人が事件直後に逮捕から逃れるために中国へ逃避したと表現したことは具体的虚偽事実の摘示のため名誉毀損に該当する」と判示した。同時に裁判部は、柳寬順を「女子ヤクザ」「暴力的女子学生」と表現した部分と金九を「朝鮮王朝の忠犬」と表現した部分、そしてキム・ジャジンを「山賊団の親玉」と表現した部分については個人的意見の表明や論評にすぎないと判断、無罪を宣告した。 日本で言われているほどの「思想弾圧」を受けているようには見えない判決です。(最終審もほぼ同じ内容)この件以外はすべて子孫の起訴だったようです。(国会議員のキム・ウルドンσ氏が祖父のキム・ジャジン将軍への侮辱だとして起訴した件に対しては不起訴処分) あるネットユーザーは「罰金が少なすぎるのではないか。キム・ワンソプの本は相当売れたらしい。その収益に比例して罰金を課さなければ無意味では…逆に広報になっただけの気がする」との感想σを述べています。さらに「処罰の意味がない。ちゃんとやるなら問題の箇所を修正させたり、販売禁止にすべきでは?」と締めていますが、「それはとても危険な主張です」とたしなめるコメントが寄せられています。 「その主張に同意しなくても、表現の自由は守られるべき」というのがスタンダードな意見でしょう。 *余談ですが、韓国で金九が尊敬される理由は【おのれの国が他国を侵略することを望まない。われわれの富は、われわれの生活を豊かにするにたりればじゅうぶんであり、われわれの力は、他国の侵略を防ぐにたりればじゅうぶんであるσ】といった平和思想と清貧なイメージからであり、 伊藤博文を暗殺した安重根などの独立運動家も一般人を巻き込もうとしなかったことが評価されているので、(だから現代のテロとはイメージが異なる)22歳の金九が護身のために刀を持っていた商人を閔妃暗殺犯と思い込んで惨殺したことは彼の最大の恥部であり、韓国でも批判があるということを付け加えておきます。「キム・ワンソプの敗訴は、金九の認識が正しかったことを意味する」と曲解する擁護者もいますが、ならば何故ニューライト系の歴史書は訴訟にならないのか疑問です。 キム・ワンソプ氏が自ら煽るスタイルでさえなければ、(同列で語るのはとても失礼ですが)最近のパク・ユハ教授のように反対者からも支持と応援を得られたはずですが、(ナショナリズム批判は韓国でも需要が大きいですし、個人的にはタブーへの挑戦はそれ自体に意義があると思うので)09年の「慶尚道人が500万人ほど死んでほしいσ」という投稿や06年の「私は女性たちにセックスを武器にして男性と競い、生き残ることを求めてきました」と述べる「娼婦論」の説明σを読み返すと、「ただ読者が感情的に反応する内容を書くことが目的」という評価になるのも仕方ない気がします。重要なのは、人々が「親日派」と罵るニューライト系の歴史書は訴えられていないということです。 何年前だったか忘れましたが、かなり昔「親日サイトが取り締まられた」なんてニュースもありました。しかし、植民地支配を賛美するだけで取り締まることはできません。(実際にそんなことがあったら、まず憲法裁判所に持ち込むべき事案です)閉鎖されたサイトは日本軍が朝鮮人を斬首する画像に「天皇陛下万歳!」のコメントを添えるなど、韓国のネットユーザーを釣り上げるサイトで、主に中学生が開設していました。当時流行った釣りサイトの類ですが、法的に文句を言われそうにないサイトを閉鎖して「親日サイトを閉鎖した」と宣伝したわけです。キム・ワンソプ氏はそういった幼稚な釣りとは異なり、もっともそうな内容を語り、19禁にされたことも話題に利用し、韓国では一発屋で終わってしまったものの、日本語版をロングセラーにすることに成功しています。その著作が韓国で再販されないのは、単に売れなくなったせいです。読みたければ中古を探せばいいし…同列には語れない本ですが、一時騒がれた『竹林はるか遠く(韓国名:ヨーコ物語)』も、国立中央図書館で普通に読めますよ。(σ) 最近は韓国の総理候補が「日本の支配は神の祝福」とする発言をしたことが知られ、批判を受けると「私は安重根、安昌浩など独立の義士を尊敬している。私の名義で献花もしている」と報じさせた (σ)わけですが、これは韓国の為政者が国民を欺瞞する伝統的な手法です。現在の韓国大統領のお父さんの頃は、軍部統治の正当性を保つために強硬な民族主義を打ち出しましたが、今は独裁政権の頃と違って言論統制はされていないので、指導層の本音が丸見えになっているわけです。 「済州島の暴動は北朝鮮スパイによるもの」「言論が支配階級に利するのは当然のこと」「民衆は愚かなのでエリートが統治すべき」などの過去の発言は、一昔前の韓国なら報じられなかったはずです。報じられても「親北左派メディアの偏狭的な報道による攻撃」とする弁解が通用したでしょう。 指導者の資質を追及できるようになったことは民主化の成果といえます。彼は辞退を表する会見で「祖父が独立運動家だった。名前で検索してくれ」と述べていますが、こういった弁解は「親北左派勢力の陰謀」とする支持者にだけは通用しますが、今の世の中では彼への評価に影響しません。問題は日本ではなく、「民主主義社会の指導者として相応しいか否か」だからです。そして社会がそこまで来たからこそ、現在の大統領は彼を切り捨てざるを得ません。同じ穴の狢だと思われては困るからです。また、(そもそも明治維新を真似て軍部独裁を行った人が反日のはずありませんが)当時の為政者を愛国的だったと記憶している世代は保守党の主な支持層です。こんな背景から、韓国の保守層はイメージ戦略として大衆の反日(?)に迎合してみせると同時に、民主派による歴史清算の要求を跳ね除けてきたという経緯があります。 都合のいい統治手段として民族主義を利用してきた韓国の保守層は、批判の矛先が自分たちに向けられると「民族主義は恥ずかしいことだし、そもそも捏造だ」とする歴史観σを教える下準備に入りましたが、そもそも民主社会で育った世代は民族主義云々がなくても独裁が嫌いな場合もあるので、功を奏するかどうかは分かりません。たしかに韓国の学会は民族主義的な性格が強く、植民地問題をめぐって感情的に反発する国民が多いことも事実ですが、国ぐるみで弾圧を加えているのとは違います。逆に、ソウル大の新任教授が先達の親日行為を言及したため論文の削除を求められ、拒否すると任用から外された事件(σ)など、韓国民の強い反発は国内の既得権や為政者の圧力が招いているところもあるからです。(以下は手元の本よりちょろっと抜粋します) 私は親日派論争について、民族主義陣営とニューライト、両陣営に次のような提案をしたい。私が先ほど整理した内容は、ニューライト陣営にとってもある程度は同意できる(せざるを得ない)内容だと考える。ならば民族主義者たちは、自分たちの親日派の基準を強要する前に、ニューライト側すらも同意できる親日派の基準について論議し、合議しようとする姿勢を持つのが賢明ではないだろうか?すなわち、「人権的物差しの親日派清算」論に反発する前に、「ならば人権的物差しで親日派に当たる者たちについて整理してみよう」というふうに、会話を試みるほうがいいだろうということだ。それが私たちにとって「親日人名事典」よりも至急なことではないだろうか? 一方、ニューライト陣営は今まで民族主義陣営が親日派論争を提起するたびに被害を受ける険しい環境の中で奮闘してきたことを認めるべきだ。美術界の元老教授たちの親日行為をただ言及したというだけで再任用から脱落し、長く法的闘争を強いられたソウル大のキム・ミンス教授の事例など、親日派問題への言及に既得権勢力が神経質に対応してきたことを認め、発言の自由を制約するそういった環境を改善できるように、一緒に努力すべきだ。そのようなことが一緒にできてこそ、ニューライト型の親日派観が、単にハンナラ党のための政治論理ではないことを証明できるのではないだろうか? - ハン・ユンヒョン 「ニューライト使用後記」(σ)より抜粋 「どちらか一方が弾圧を受けている」とするよりも「韓国には政治的対立が存在する」としたほうが、実情に近い見方ができるのではないかと思います。韓国で「親日」「反日」という言葉はこのような政治的文脈から使われるので、日本語の意味で読むと誤読になりやすいわけです。 日本メディアが容易く反日であると断定してしまう韓国の抵抗的民族主義は、見た目は反日的な形態をしていますが、その内実は自国の開発独裁に対する異議申立てであり、高度成長に対する自負心を重んじる国家主義と対立的な関係を表しているのです。たとえば、親日派清算の動きを日本では単に反日的な機運の高潮であると解釈する場合が多く見られます。しかし親日派批判の根底にあるのは単なる反日ではなく、殖民統治に端を発する韓国の開発主義と親日派の緊密な関係に対する抵抗的民族主義の立場からの異議申立て、つまり国の内側に向けられた批判なのです。結局、韓国の民族主義には歴史的に生成された反日的な形態の影響力は未だにありますが、朴正煕で代表される軍部独裁体制の下で抑圧され、排除された抵抗的民族主義の復権という性格も無視できないということです。 - 高原基彰 「不安型ナショナリズムの時代」の韓国語版に対するネットユーザーの書評(σ)から抜粋(*本からの抜粋ではありません) 最後に「反日」についてです。長くなりすぎたのでサクッと済ませます。 私は「歴史や政治問題における日本への反発心」を「反日感情」だと考えていて、日本への蔑視や排斥行動はこの「反日感情」を起因とする場合はあるにしても「一般的な反日感情」とはとても言えないと思いますが、(特に既成世代に顕著な)日本文化や日本的なものへの反感を反日感情という場合もありますし、(そりゃ、辞書的な意味は「日本に反する」でしかないので、定義は使い方次第ですよね)最近の日本では「反日」を「嫌韓」に対応する言葉として使う場合があるようです。これにより「あるイシューに限られた反日感情」を「とにかく日本を嫌う感情」と誤読したり、日本から「反日的」と取れる行動や発言(殖民政策への反対や独立運動への支持など)をした芸能人などが「日本を嫌う反日」と思われてしまう場合があるようですが、日本の植民地支配に賛成しないことは日本への蔑視や嫌悪を意味しません。あまり「反日」という言葉にとらわれないほうがいいと思います。 私は、日本のネットにおける「反日」と「親日」という表現(と、その使い方)が好きではありません。物事を単純化し、実情を見えなくする表現だと思います。ある対象に「反日」というレッテルを貼ることで、その行動の理由を「日本を嫌いだから」という解釈で片付けてしまったり、別の対象に「親日」というレッテルを貼ることで、「何事においても無条件の味方」であるように錯覚させます。世の中が「日本への好き嫌い」で回っているように思わせる、思考停止を呼ぶ魔法の言葉だからです。 次は、韓国における「反日感情」の原因とされる「反日教育」の実態について考える記事にしようと思います。またもや昔の記事の二番煎じですが、ちょっとだけ新しい部分もあります。よろしければお読みください。(書き終わるのは大分先になると思いますので、気長にお待ち頂けたら幸いです)
by no_tenki
| 2014-06-25 04:55
|
2010.5.21
後日リンクするどころか1年近く過ぎてしまったので、いまさら過去の記事に手を加えるのも気が引ける…ということで、こちらにリンクさせていただきます。
[韓国史のウソを論争する] 【2013年追記!】ここは暇な構ってちゃんだったブログ主が、恥も外聞も捨て韓国人であることだけを売りにして無責任で人間に対する礼節を欠いた不誠実な書き込みを匿名で昼夜繰り広げた恥の記録であり、すでにブログとしての機能は停止していますが何か書くことがあるかもしれないもののやはりブログとしては終わっていますので探さないでください。逃げたい。*知り合いにバレたら失踪するレベルです。恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい… ライフログ
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