映画のスタッフロールの事

韓国では映画のクレジットを最後まで見る人はほとんどいません。
というかほとんどの映画館ではクレジットが出始めたとたんにフィルムを止める
映画館がほとんどというか…とてもショックでしょ?私もショックでした。(何ともないですかw)
(いや外国の映画館行った事ないけどね…でも最初やられた時はショックだったよ)

こういう感性を持っている私は普通の映画館は怖くて行けないので(笑)
人に付き合うんじゃなかったらクレジットを最後まで流してくれるとわかっている
映画館だけを選ぶわけですね。MEGABOXとかがそうですね。まだやられてないです。
(でもいつもスタッフロールを切られる恐怖が脳裏に…日本だと安心できるのでしょうか?)













近所で映画撮影してるの見物してたら、スタッフの方とか通りすがり役の方とかと
話す機会がもてたんだけど、こういう平凡な人々がいないと映画はなりたたないんです。
何億も貰ってる主役の美男美女俳優だけじゃないんですよ。それを改めて感じました。

クレジットで色んな役割があって、ナニが何だかわからなくても、
今見た映画を作るのにこれだけの数の人と役割があったんだ~とわかるだけで
感動できるのです。クレジットがあがるにつれてどんどん感動のゲージもあがる。
場合によっては終わったら足が震えだしたりする。本編よりもクレジットは感動する。
クレジット鑑賞は、映画では欠かせない、ラストデザートとも言うべき甘みなんですよ。

でもはっきり言ってほとんどの人がクレジット流れ始めたとたん席を立つ。
中学の時にそれなりに好きだった奴と一緒に映画見に行って、
「最後まで見ようよ」と座らせたら、後でひどく問い詰められたっけ。

自分は映画マニアだと自慢してるのか。とか、
そんなに人と違うと主張したいのか。とか、つまり普通にしろと。
まあ目立つの嫌う性格だったしちょっと神経質なところあったし。
で、それっきり会ってないんですよね。この子とは。そもそも合わなかったのよ。

この話したら「わかるわかる」と怒ってくれた人もいたんだけど、
俺もクレジット見るの好き!感動する!と共感してくれたのは嬉しかったー
けどけど…クレジット見ない奴らはダメだとか、愚痴こぼしはじめて逆に嫌な気分に…
見ても見なくてもいいってスタンスが一番なんだけどね。私にとっちゃ。
なぜ「どっちも普通」って事になれないんだろう。まああらゆる場面で出くわす疑問ですね…

そんでまあ私がもし韓国嫌いになるとしたらその理由はきっと映画のせいなはず!!!
…しかしまあ最後まで流してくれる映画館だと座っている人がたまにはいるのね・・・
映画によっちゃ違うけど。こういう映画巻があるから私は孤独の中でも救われるのです(笑)

あいつは今どうしてるのかね~ 今も映画一緒に見たら問い詰められるのかね…
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by no_tenki | 2005-11-12 03:49
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